Harukaze文本歌词
Harukaze
mihimaru GT
mihimaland
限られた ふたりの時間
「またすぐ逢える」と言えないまま
もう少しこのままでいさせてよ
涙が止まらないから
距離を越えて
ふたり巡り逢った 行く宛も無いのに
震えている身体を感じ合いながら
そう初めから わかってた
あなたとは違いだらけで
ふさわしいなんて言えたもんじゃないね Hah…
人目を避ける様にふたりきり
心を通わせていたい …それだけ。
春の風が運んだ
この泡沫(うたかた)の恋物語
なら せめて今だけ全部忘れて
ただ抱きしめさせてよ
あなたの体温 温かい
時忘れ 眠くなるの
このままなら 消えてもいいと思えるほど
何が正しい?
冷静と情熱の狭間 出られない
空虚感と惨めな
私を笑って欲しい
寝ても覚めてもあなたのことばかり
咲いて散ってこその愛と …言わないで
春の風が運んだ
この泡沫(うたかた)の恋物語
なら せめて今だけ全部忘れて
ただ抱きしめさせてよ
喜びも悲しみも知りたい
あなたの声で聞かせて
ああ、もっと早く出逢ってたなら
何かが変わってたのかな
「Harukaze」
作詞∶mitsuyuki miyake
作曲∶TAKAROT/mitsuyuki miyake
編曲∶TAKAROT
歌∶mihimaru GT
…お願い
限られた ふたりの時間
「またすぐ逢える」と言えないまま
もう少しこのままでいさせてよ
涙が止まらないから
焼き付いた あなたの顔
笑顔なだけ せつなくなるばかり
ああ、独りよがり 私のレクイエム
この詩にふたりを残して
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終わり