euaru文本歌词
euaru
やなぎなぎ
エウアル
はじめから違っていたのか
完璧になれないみたい
悴んだ四肢が痛い
ほろほろと雨が過ぎる
落ちた水に映る窓はどこに繋がっている
どこか不完全な あなた を
わかし もとめていたの
いつか ひとつ になれるように
片っぽ だけ持っていたの
どこか不完全な わたし を
あなた もとめていたの
いつか ひとつ になれるように
片っぽ だけ持っていたの
「euaru」
作詞∶yanaginagi
作曲∶yanaginagi
編曲∶yanaginagi
歌∶やなぎなぎ
忘れた色を補うために
反対側を向いていたんだ
背中を合わせているのは 鏡じゃなかった
どこか不完全な あなた を
わたし もとめていたの
いつか ひとつ になれるように
片っぽ だけ持っていたの
どこか不完全な わたし を
あなた もとめていたの
いつか ひとつ になれるように
片っぽ だけ持っていたの
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終わり